乗鞍高原、ウユニ塩湖のトイレ対策について

2021年5月4日(火)、TBSの「ニュース23」の「地球を笑顔にするWEEK」という取り組みの中で、日本トイレ協会法人会員である株式会社エクセルシアの長野県乗鞍高原、ボリビアウユニ湖の携帯トイレを使った取り組みが紹介されました。

「トイレ使用後の処理水はミミズが1カ月程度でポリマーも分解し、栄養分を含んだ土に戻すことができる」ということで、その後、有益な肥料として社会を支えることができる取り組みとして紹介されています。

「TBS NEWS」のYOUTUBEチャンネルで公開されていますので、ぜひご覧ください。