第37回全国トイレシンポジウム開催について

日本トイレ協会は、2021年11月18日(木)10:30より、東京ビッグサイトにて、「多様性と尊厳~さまざまな利用者と一緒にこれからのトイレを考える~」をテーマに、第37回全国トイレシンポジウムを開催します。

公共トイレにおいて、車椅子使用者やオストメイト、乳幼児連れに配慮した多機能トイレの整備が進められてきました。その一方で、多機能トイレしか利用できない車椅子使用者が待たされるという声も上がっています。
そのため、多機能トイレの機能分散が推奨され、2021年3月に改正されたバリアフリー法の建築設計標準では、名称も「バリアフリートイレ」と変更されました。また、新たに性的マイノリティや異性介助などへの対応の必要性も求められていますが、まだまだトイレ利用に悩む人がいるのも事実です。トイレは、人間の尊厳にも関わる大切なものです。そこで、車椅子使用者やトランスジェンダー、異性介助が必要な人など様々な人が一同に会し、これからのトイレのあり方について考えていきます。

新型コロナウィルスの影響を考慮し、開催時間は10:30~16:30(予定)と短縮で実施、会場も人数制限を設けます。オンライン配信も検討しています。
(※新型コロナウィルスの感染拡大状況により開催の有無も変更になる可能性もあります)

【開催日時】
・2021年11月18日(木)10:30~16:30(予定)

【開催場所】
・東京ビッグサイト (東京都江東区有明3-11-1)

【参加費】
・無料

【テーマ】
・「トイレ利用の多様性と尊厳~さまざまな利用者と一緒にこれからのトイレを考える~」

【主催】
・日本トイレ協会

【後援】
・国土交通省、国土交通省観光庁、経済産業省、一般社団法人日本建築学会、公益財団法人日本建築家協会、都市環境デザイン会議、一般社団法人日本医療福祉設備協会、公益社団法人国際観光施設協会、一般財団法人自然公園財団、一般社団法人日本福祉のまちづくり学会、NPO法人給排水設備研究会、一般社団法人日本能率協会、全国管工事業協同組合連合会、NPO法人地域交流センター、一般社団法人日本レストルーム工業会、公益社団法人空気調和・衛生工学会、日本インテリア学会 (予定 順不同)

【共催】
・TOTO 株式会社、株式会社 LIXIL、中日本ハイウェイ・メンテナンス東名株式会社、株式会社総合サービス、株式会社アメニティ、中日本ハイウェイ・メンテナンス中央株式会社、日本カルミック株式会社、日野興業株式会社、無臭元工業株式会社、株式会社アルボース、、優成サービス株式会社、湘南ステーションビル株式会社、コマニー株式会社、株式会社栄光社、ウォレットジャパン株式会社、櫻木神社、トーシンファシリティーズ株式会社 (予定 順不同)

【プログラム(予定)】

10:00 受付・入場開始
10:30 開会宣言 実行委員長 高橋未樹子
10:35 会長挨拶 日本トイレ協会 小林 純子会長
10:45 基調講演 谷口洋幸教授(青山学院大学)
人権としてのトイレを利用する権利(仮)
11:45 グッドトイレ選奨の説明
12:00 昼食・休憩 グッドトイレ選奨 投票
13:15 パネルディスカッション さまざまな利用者の想いを伝え、みんなで一緒に考える
川内 美彦氏(東洋大学人間科学総合研究所客員研究員)
畑島 楓氏(株式会社日建設計 トランスジェスターMTF)
遊佐 美波氏(設計事務所ゴンドラ 5歳、3歳、1歳の3児の子育て中)
山嵜 涼子氏 (DPI日本会議 車椅子での子育てを経験)
14:45 休憩
15:00 講演(検討中)
15:40 若手会員からのプレゼン
16:00 グッドトイレ選奨結果発表
16:20 総括・閉会挨拶
16:30 閉会

 

【チラシ】
第37回全国トイレシンポジウムパンフレットのPDF

【申込み&お問い合わせ】
一般社団法人 日本トイレ協会
株式会社ダイナックス都市環境研究所内
第37回全国トイレシンポジウム実行委員会事務局
担当:石垣歩・山本耕平
メール:sympo37@j-toilet.com