台湾からの視察団が東名高速道路・海老名サービスエリアのトイレを視察した様子が、『旬刊高速道路』(2025年3月25日号) に掲載されました。
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[旬刊高速道路掲載記事へのリンク]今回の視察は、快適で清潔な公衆トイレの整備に力を入れる台湾側から、「維持管理や利用マナーの習慣などを学び、今後の課題解決に役立てたい」と、日本トイレ協会に打診があったことを受けて実施されたものです。
視察団は、現在台湾でインクルーシブ遊具の設計を手がけている浅野房世氏(日本園芸療法学会 代表理事)を代表に、中華民国政府、台北市、大安森林公園之友基金会の関係者など、約30名で構成されており、海老名サービスエリアのトイレをはじめとした施設を見学し、関係者との意見交換を行いました。
