2024年12月18日、日本トイレ協会メンテナンス研究会発足200回を記念して企画された高速道路トイレの最新メンテナンスシステム視察ツアーが、「旬刊高速道路」で紹介されました。
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今回の視察ツアーは、一般社団法人 日本トイレ協会の法人会員でもある中日本高速道路株式会社の最新システムを導入している現場を視察し、意見交換を行う機会として企画されました。
中日本高速道路株式会社は、2005年の民営化以降、全国の休憩施設(SA/PA)のトイレ美化に力を入れており、これまでに多数のJTA賞を受賞し、マスコミでもたびたび報道されています。メンテナンス面でも日々進化を遂げ、商業施設と同等の美しさを維持しています。

